益本 潤一

年齢58歳
現住所長野県 佐久市
ワインとの出会い最初の出会いは父が頂き物のボルドーワインを開けた時、保存状態が悪く酸化していたが、それでも尚、 時間の経過と共に漂ってきた香りの複雑さと優雅さに感動した事。またワインスクールに通い、楽しい仲間と様々なワインに触れた事。これが私とワインとの出会いです。
将来の計画この春、早期退職して長野県へ移住、都会生活からスローライフへとLIFE SHIFTした。一度切りの人生をどう生きるか、今まさに描いている段階です。そんな中、昔から興味があったワインの道に足を踏み入れてみました。ワインに携わる仕事をするか、ヴィニュロンになるか、グローワーを目指すか、これからの出会いとチャンスによって、今を楽しみながら豊かな人生を送っていきたいと考えています。
現在の状態現在は一般企業への再就職も睨みつつ、このアカデミーを10期生として受講中、同時にこのアルカンビーニュに身を置きワインになる過程を学んでいます。