
小高 慎太郎
| 年齢 | 51歳 |
|---|---|
| 現住所 | 埼玉県狭山市 |
| ワインとの出会い | 私が本格的にワインに興味を持ち始めたのは、つい最近で、約3年前のことです。それ以前は、30年間お酒を飲んできた中で、ワインに対して特別な関心を持っていたわけではなく、しかしある時、理由は明確ではありませんが、「ワインを学んでみたい」と思い、そこでワインの多様性や奥深さに触れるうちに、次第に学ぶ楽しさを感じるようになり、気がつけばワインの世界に強く惹き込まれていました。 そして、知識が増えることでワインの見え方が変わり、人とのつながりが驚くほどのスピードで生まれていった経験は、今の自分の原点となっています。 |
| 将来の計画 | 私は、生まれ育った川越市で、初めてのワイナリーを立ち上げ、地域に新たな価値を生み出したいと考えています。 将来の目標は、川越という土地の気候や風土を最大限に生かした、地域ならではの個性を持つワインを生産することです。埼玉県は夏の暑さが極めて厳しい地域ですが、その条件を前提として、他地域を模倣するのではなく、「川越だからこその風味」を追求したいと考えています。 また、次世代へと受け継がれていく仕組みをつくることも重要なテーマです。将来的には、若い世代がワインや農業に関心を持ち、担い手として関われるような環境づくりにも力を入れたいと考えています。そして、私を育ててくれた地元川越への恩返しをしたいという思いから、共に成長し、地域の魅力を広める一助となるような活動をしていきたいと考えています。ワインづくりを通じて地域に誇りを生み、次の世代にその土俵を引き渡し、川越ならではのワイン文化を育てていくことが、私の最終的な目標です。 |
| 現在の状態 | この事業を展開している横田建設グループ(本店:川越市)ではワイン事業準備室を立ち上げ、私はこの事業の責任者として慌ただしい毎日を送っています。2026年2月にワイナリー建設に向けて、株式会社小江戸ワイナリーを設立し、同年4月に、約0.5haの畑に約700本のブドウを植えることができたことで、まずは、無事に初年度のスタートを切ることができました。 現在は、千曲川ワインアカデミーの受講に加え、埼玉県小川町にある武蔵ワイナリーで実地研修を重ねながら、栽培や醸造の基礎を学んでいます。 |