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「ワイン法と地理的表示」シンポジウム

6月13日(土)

小諸市と連携事業をおこなっている明治学院大学が(小諸に縁のある島崎藤村が明治学院大学の卒業生だからという縁だそうです)法学部の蛯原先生を中心に、「ワイン法と地理的表示」をテーマにしたシンポジウムをマンズワイン小諸工場で開催しました。いよいよ国税庁でも「日本ワイン」という呼び方を法律的に認める方向で、食品表示の改正とともに地理的表示が実現することになりそうです。つまり、日本ワインと称する以上原料ブドウは100パーセント日本産でなければならない、海外から輸入した濃縮果汁を使っているワイン(従来は「国産ワイン」と呼ばれてきた)はその旨をはっきり表示しなければならない、長野県で栽培されたブドウを使って県外で醸造したワインは栽培地(長野県)の地名をブランド名にすることができない、などという決まりですが、これが実施されることは、みんながブドウ栽培からはじめる「農業としてのワインづくり」をめざしている千曲川ワインバレー地域にとって、大きな後押しとなることでしょう。

小諸のシンポジウム1