第1回シンポジウムが開催されました！

6月6日（月）午後1時30分よりアルカンヴィーニュにて、連続シンポジウム「東御ワインシティの未来像」第1回が行われました。
玉村より挨拶のあと、東御市農林課小林係長より今日のテーマでもある「御堂ぶどう団地計画」についての説明があり、花岡市長、東御ワインぶどう協議会会長小山氏、信州うえだファーム船田常務をパネラーに迎えて県内外の出席者とともに意見を交換しました。
2019年に完成予定の「御堂ぶどう団地」。東御市の荒れた山林がフランスのように美しい葡萄畑となり、観光や経済効果に大きな影響を及ぼすことは間違いありません。これからシンポジウムはどのような提言を出せるのかが楽しみです。
視聴ご希望の方はご連絡ください。
（定員に達した場合はお断りする場合もありますのでご了承ください）