Academy[ アカデミー ]

千曲川ワインアカデミー

日本ワイン農業研究所は、アルカンヴィーニュのワイナリー施設を利用して、千曲川ワインアカデミーを開講しています。千曲川ワインアカデミーは、ブドウ栽培とワイン醸造、およびワイナリーの起業と経営について総合的な知識と実践的な技術を学ぶことのできる、日本で初めての民間ワインアカデミーです。
千曲川ワインアカデミーは、千曲川ワインアカデミー正会員の資格をもつ方のみ受講する権利を有します。第3期までは、30週にわたって平日の2日間(火・水)を講義日とし、年間60日の講座をおこなってきましたが、第4期からは、週末の土日に開講する年間30日のカリキュラムに変更しました。
ひとつには、長野県や信州大学などによる幅広い層と多くの人数を対象とする公開講座が 増えたこと、栽培醸造の繁忙期には曜日を限らずワイナリーでのボランティア実習などに 自由参加する機会を確保できたほうがよいこと、等の理由があり、また、仕事を持ちながらでも参加できるようにすることで受講生の門戸を広げ、ワイン産業とその周辺のさまざまな分野に関わろうとする人たちに、栽培・醸造・ワイナリー経営に関する、専門的かつ実践的な知識を身につけてもらいたい、と考えたからです。
もちろん、ブドウ栽培からのワイン醸造、将来のワイナリー開設まで考えているワイングロワーの方たちには、従来通り、一流の研究者や醸造家からなる講師陣が懇切に指導し、 自立に至るまでの支援をおこないます。また、すべての受講生のみなさんに、一年を通して「千曲川ワインバレー」のテロワールに親しく触れることで、「土と太陽をメディアとするアート」である、ワイン農業への理解を深めていただけるものと確信しています。

同正会員は、例年1月から、次年度の受講生を新たに募集します。募集開始後必要書類を順次お送りいたします。締め切り後選考結果をお知らせいたします。
正会員の有効期限は4月1日から3月31日までの1年間です。

※2018年度の募集はすでに締め切っております。

【受講資格】

  • 千曲川ワインアカデミー正会員として年会費を納入した者
  • 講座の履修が可能な条件を有し、講座の履修を将来の目的に生かすことができる可能性をもつ者で、日本ワイン農業研究所千曲川ワインアカデミー事務局による審査に合格した者

受講者の対象としては、ワイングロワー(ブドウを育てワインをつくる人)をめざす人、 すでにその道を歩みはじめている人、あるいは将来なりたいと希望する人、とくにその計画はないがワインをよりよく理解するためにそれらの知識を身につけたい人、それらの知識を身につけて後進の新規参入者を育てたい人など、ブドウ栽培とワイン醸造とワイナリー経営に関心を抱き、日本における新しいワイン産地の形成になんらかのかたちで寄与したいと考える人びとを想定しています。

【会費】

千曲川ワインアカデミー正会員年会費30万円 + 消費税(8%) = 324,000円

同アカデミーのカリキュラムの作成と講座の運営は、別載のアカデミーアドバイザーおよび千曲川ワインアカデミー事務局によっておこなわれます。

同アカデミーのカリキュラム ⇒ 「2018年度カリキュラム」をごらんください。

お問い合わせ先

日本ワイン農業研究所「アルカンヴィーニュ」

〒389−0505 長野県東御市和6667
電話:0268−71−7082
FAX:0268−71−7083
メール:下記のフォームをご利用ください。