Academy[ アカデミー ]

千曲川ワインアカデミー 第5期生(2019〜2020)

千曲川ワインアカデミーは、ブドウ栽培とワイン醸造、およびワイナリーの起業と経営について総合的な知識と実践的な技術を学ぶことのできる、日本で初めての民間ワインアカデミーで、年間30日、週末の土日に講義を行います。

ワイン産業とその周辺のさまざまな分野に関わろうとする人たちが、栽培・醸造・ワイナリー経営に関する、専門的かつ実践的な知識を身につけられるよう、一流の研究者や醸造家からなる講師陣が懇切に指導します。また、すべての受講生のみなさんに、一年を通して「千曲川ワインバレー」のテロワールに親しく触れることで、「土と太陽をメディアとするアート」である、ワイン農業への理解を深めていただけるものと確信しています。

【2019年 予定カリキュラム】

  • 日程前期:4月13日~21日、6月8日~7月28日(7月13、14日を除く上記期間中の土日、計18日間)後期:11月30日~12月15日、3月7日~3月22日(上記期間中の土日、計12日間)※上記日程以外に、ブドウ畑での作業ボランティア(収穫など)を募集します。
  • 時間①10:30~12:00 ②13:00~14:30 ③14:45~16:15
  • 2019年度 講義カリキュラム概要(内容は予定です)講師は2018年度に準じますが、未定です。※「2018年度カリキュラム」を参考にご覧ください。カリキュラムの詳細は、3月初旬、11月初旬に発表します。

2019年度 講座カリキュラム概要(予定)

栽培関係
日本各地の主要品種と栽培の実態
ブドウ園の開設と苗木の植付け/年間を通しての畑作業
ブドウの生理と形態
品種・クローン・台木
仕立てと剪定/キャノピーマネジメントと表土管理
有機農法と自然農法
ブドウの病気とウイルス
害虫および生理障害について
剪定の理論と実習
苗木の作り方/接木実習
日本の土壌とワインづくり
苗木の調達とクローンについて
醸造関連
白ワインその他の製造工程
赤ワインの製造工程
ブドウの成分・ワインの成分
SO2について
酵母とアルコール発酵
MLF発酵について
ワインの発酵管理について
ワインの熟成について
ワインの安定化と清澄について
ワインの濾過について
シードルの製造について
基礎分析実習
ワインづくりの考えかた
ヴィラデストとアルカンヴィーニュ見学
ワインの香気成分について
テイスティングの基礎講座(味、香り水溶液による)
ワインの官能評価:ワインテイスティングの基礎
ワイナリー経営
農地の取得から免許の申請まで:新規参入のプロセス
ワイナリーの設備設計
小規模ワイナリーのブランディングの実例
ワイナリー経営のビジネスモデル
融資による資金調達について
クラウドファンディングの知識
ワイナリー経営の実例

【受講資格】

  • 千曲川ワインアカデミー正会員として年会費を納入した者
    《年会費》
    千曲川ワインアカデミー正会員年会費30万円 + 消費税(8%) = 324,000円
  • 講座の履修が可能な条件を有し、講座の履修を将来の目的に生かすことができる可能性をもつ者で、日本ワイン農業研究所千曲川ワインアカデミー事務局による審査に合格した者。
    受講者の対象としては、ワイングロワー(ブドウを育てワインをつくる人)をめざす人、すでにその道を歩みはじめている人、あるいは将来なりたいと希望する人、とくにその計画はないがワインをよりよく理解するためにそれらの知識を身につけたい人、それらの知識を身につけて後進の新規参入者を育てたい人など、ブドウ栽培とワイン醸造とワイナリー経営に関心を抱き、日本における新しいワイン産地の形成になんらかのかたちで寄与したいと考える人びとを想定しています。

※2019年度募集は終了しました。
※聴講ないし講義の見学は受け付けておりませんのでご了承ください。

お申し込み・お問い合わせは日本ワイン農業研究所
「アルカンヴィーニュ」まで。

〒389−0505 長野県東御市和6667
電話:0268−71−7082
FAX:0268−71−7083
メール:下記のフォームをご利用ください。

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