Column[ 読みもの ]

玉村豊男ブログ『日本のワインのこれからを考える 2019』

2020年01月17日

JAPAN WINE TASTING BOARD

私は、数年前から、一般のワインユーザーが、自分たちでワインを評価するシステムをつくれないか、夢想してきました。 きっかけは、このブログにも書いた、ポルトガルで官能審査をやったときの経験です。10...

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2020年01月14日

ワインユーザー

みなさま明けましておめでとうございます。金持ち被告が脱走したり、大統領がテロ殺人を指示したり、滅茶苦茶なスタートを切った2020年ですが、このブログはいましばらく続けますので、今年もご愛読のほどよろし...

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2019年12月27日

ワインに権威は必要か

ワインは取っ付きにくく、知識がないと飲めない、と思っている人が、まだまだたくさんいるようです。だから、ワインの評価も、どうしても権威に頼るようになる。コンクールの審判のような人がワインに点数をつけてく...

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2019年12月24日

ワインの審判

ワインをテイスティングして、その評価を点数であらわす。何人かのテイスターの点数を合計して、順位をつける。ワインコンテストのこういうやりかたは、フィギュアスケートや体操やアーティスティックスイミングのよ...

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2019年12月20日

採点競技

児島速人さんは、世界のあちこちの国際ワインコンクールの審査委員を務めていますが、 そういう世界には、どこのコンクールに行っても出会うような、常連のテイスターがいるようです。ワインの鑑定眼に定評があり...

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2019年12月18日

国際コンクール

日本には日本ワインコンクールがありますが、世界では、それぞれの国の国産ワインのコンクールのほかに、世界各国から出品を募る国際ワインコンクールがあります。アジアやヨーロッパの国際ワインコンクールで入賞す...

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2019年12月13日

金賞ワイン

ワインの値段は、消費者が決める。生産者や販売者がどんな値をつけようと、それを買う消費者に許容されなければ、どんな値づけも成立しない。本来は、そうあるべきだと思います。が、実際には、自分でおカネを出して...

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2019年12月10日

評論家と消費者

ワイン評論家(ジャーナリスト)の立ち位置は消費者の側にある、と言いましたが、彼らは純粋な消費者ではありません。株価を予想する株屋さんや、馬券を予想する馬券師と同じで、もちろん自分のために個人で買うこと...

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2019年12月06日

ワインの値段

ところで、ワインの値段は、誰が決めるのでしょうか。ワインは商品ですから、商品の値段は生産者(販売者)が決めますが、新しく発売するワインにどの程度の定価をつけるかは、きわめて難しい問題です。ふつうの商品...

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2019年12月03日

造り手による評価

ソムリエ、評論家、消費者など、それぞれの立場の違いによって、ワインの評価には微妙なズレが生じることがある……とすれば、ワインの造り手の立場というものも、考えなければなりません。造り手には造り手の、意見...

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