Column[ 読みもの ]

玉村豊男ブログ『日本のワインのこれからを考える 2019』

2019年12月06日

ワインの値段

ところで、ワインの値段は、誰が決めるのでしょうか。ワインは商品ですから、商品の値段は生産者(販売者)が決めますが、新しく発売するワインにどの程度の定価をつけるかは、きわめて難しい問題です。ふつうの商品...

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2019年12月03日

造り手による評価

ソムリエ、評論家、消費者など、それぞれの立場の違いによって、ワインの評価には微妙なズレが生じることがある……とすれば、ワインの造り手の立場というものも、考えなければなりません。造り手には造り手の、意見...

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2019年11月29日

ソムリエと評論家

日本では、ワインを評価する人、鑑定する人……というと、評論家(ジャーナリスト)というより、ソムリエ、ということになるでしょうか。日本でソムリエといえば、田崎真也氏の名前がまず上がります。国際ソムリエ協...

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2019年11月27日

ワイン評論家

世界にはワイン評論家と言われる人びとがいて、英国のヒュー・ジョンソン(1939~)とか、アメリカのロバート・パーカー(1947~)とか、女性では英国のジャンシス・ロビンソン(1950~)といった名前が...

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2019年11月22日

合議

官能審査やコンクールの採点では、各審査委員が点数をつけた後、評価が分かれたワインについて協議がおこなわれることがあります。どういう理由でそのような点数をつけたか、それぞれが理由を述べて議論をし、合議の...

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2019年11月19日

採点

ヴィーニョ・ヴェルデ協会の記念イベントでは、9つの国から特別審査委員が招かれ、出品された数十種類(正確な数は忘れました)のワインに点数をつけました。全部終わったときに、各審査委員がどのワインに何点をつ...

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2019年11月15日

100点満点シート

視覚、香り、味わい、ハーモニー、という4つの分野のうち、最初の3つはそれぞれの下位に複数の評価項目が設けられています。視覚は「清澄度」と「外観」の2つに、香りは「健全性」と「強度」と「香りの質」の3つ...

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2019年11月12日

点数のつけかた

ヴィーニョ・ヴェルデ協会の官能審査に使われていたのは、OIV(国際ブドウ・ワイン機構Office International de la vigne et du vin)というフランスに本拠を置く国際...

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2019年11月09日

審査進行のシステム

官能審査の対象となるワインは、いくつあったか覚えていませんが、50種前後はあったでしょうか。審査委員席に座っていると、係員がワインを注いだグラスを運んできて、正面パネル上端のワイン置台に置いていきます...

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2019年11月05日

官能審査員用のデスク

ヴィーニョ・ヴェルデ協会のビルの中にある官能審査用のスペースでは、長いカウンターのようなデスクが、たがいに隣席が見えないように、左右に白いパネルを立てたブースに区切られています。ひとつの長いデスクに、...

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