Column[ 読みもの ]

玉村豊男ブログ『日本のワインのこれからを考える 2019』

2019年04月19日

飲みやすいワイン

日本では、ワインを褒めるときの言葉として、「飲みやすい」という表現があります。私もときどき使ってしまうことがあるのですが、使った後で、本当にこれは褒め言葉なのだろうか、と自問します。 昔は、「甘...

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2019年04月15日

本格ワイン

「赤玉ポートワイン」は、その後ポルトガル政府の抗議を受けて「ポートワイン」という名称が使えなくなると、1973年から「赤玉スイートワイン」と改称し、現在も販売されています。また「蜂印香竄葡萄酒」は、蜂...

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2019年04月12日

はじまりは甘味ブドウ酒

それまでワインを飲む習慣がなかった国で、はじめてワインがつくられて、国内で販売されると、ほとんどの場合、売れません。その国で伝統的に飲まれてきたお酒とは(ビールにしても日本酒にしても)味わいが大きく異...

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2019年04月09日

ジェームズ・ボンド

日本では明治時代からワインづくりが行われてきましたが、本格ワイン(いま私たちがふつうに「ワイン」と呼んでいるもの)は、日本でつくっても外国から輸入してもまったく売れなかったので、輸入ワインに香料や甘味...

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2019年04月05日

国粋主義

もうひとつ、「日本のワインを愛する会」の辰巳琢郎会長が、海外のワイナリーでも日本人がつくっているワインなら「日本のワイン」と呼んで応援する……という発言を同会の設立のときの挨拶で述べています。そうなる...

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2019年04月02日

ワインは土地を表現する

私は、つねづね、ワインはその土地の価値を表現するものだ、と言ってきました。ワインづくりは、まずブドウ栽培からはじまるもので、収穫されたブドウの果実は、ブドウが栽培されたその土地の光や風や雨や土の個性を...

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2019年03月29日

ワインに親しむ入口

FTAやEPA、TPPなどで輸入ワインの関税が安くなると、日本のワインメーカーにはどんな影響があるか、という質問を、去年から今年にかけて、多くの新聞記者から受けました。 この質問に対する私の答は...

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2019年03月26日

日本のワイン

「日本のワインを愛する会」の辰巳琢郎会長によれば、同会の目的は、できるだけ多くの人にワインに親しんでもらいたい、もっと気軽にワインを飲む人が増えてほしい、ということだそうですが、その考えには全面的に賛...

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2019年03月26日

国内製造ワイン

2018年10月30日から適用となった国税庁による表示ルールでは、日本国内で製造されるワイン(国内製造ワイン)のうち、「国産ぶどうのみを原料とし、日本国内で製造された果実酒」を「日本ワイン」と呼ぶ、と...

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2019年03月19日

日本のワインを愛する会

「日本ワインを愛する会」(山本博会長)は解散しましたが、それと同時に新しい団体「日本のワインを愛する会」が設立され、「日本ワインを愛する会」の副会長だった辰巳琢郎さんが「日本のワインを愛する会」の会長...

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